洗面台水栓の交換 / 大阪府貝塚市

洗面所

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作業日2026.09.10 作業時間60分 作業エリア大阪府貝塚市

今回のポイント

ご相談内容
洗面台の水栓の劣化が進み、交換をご希望されていました。
原因
本体・ホースともに経年劣化が進み、部品交換では対応が難しい状態でした。
対応
洗面台本体はそのまま活かし、水栓のみを新しいシングルレバー混合栓へ交換しました。

洗面台の水栓は、本体の色あせよりも先に、内部のカートリッジやホースが寿命を迎えます。今回は大阪府貝塚市で、シャワー付きの古い洗面水栓を、現行のシングルレバー混合栓へ交換した事例です。洗面台をそのまま活かして水栓だけを新しくする判断についてもご説明します。

ご相談内容

大阪府貝塚市のお客さまより、洗面台の水栓についてご相談をいただきました。長年使用しており、水栓を新しくしたいとのご希望です。

現場で確認した状況と原因

現地で確認したところ、洗面台に設置されていたのはシャワーヘッド付きの水栓で、樹脂部分の黄ばみと汚れの固着が進んでいました。ヘッドとホースの取り回しも経年で傷んでいる状態です。

洗面台ごと替えるか、水栓だけ替えるか

洗面化粧台そのものは大きな破損がなく、まだ使える状態でした。こうした場合は、本体を残して水栓だけを交換することで、費用と作業時間を抑えられます。逆に、洗面ボウルにひびが入っている、キャビネットの底板が水を吸って膨らんでいる、といった状態であれば、水栓だけ新しくしてもすぐに別の不具合が出るため、本体ごとの交換をご提案します。今回は前者と判断し、水栓のみの交換で進めました。

実際の作業内容

止水したうえで、洗面台の下に入って給水・給湯の接続を切り離し、既存の水栓を取り外しました。取付穴は2つ空いたタイプで、新しい水栓の取り付け方式に合わせて、吐水口とレバーをそれぞれの穴に納める構成としています。

取付穴のまわりに残った古いパッキンの跡と汚れを清掃してから、新しいシングルレバー混合栓を設置し、給水・給湯を接続しました。

作業後の確認

通水して吐水・止水とお湯の切り替えが正常に行えること、洗面台の下の接続部から水漏れがないこと、排水栓の鎖が正しく動作することを確認しました。作業時間は約60分です。

洗面台の水栓交換にかかる時間と流れ

洗面台の水栓交換は、標準的な現場で60分前後です。当日は次のような流れで進みます。

1. 止水と養生

洗面台の下にある止水栓を閉め、収納内の物を出して床と周囲を養生します。

2. 既存水栓の撤去

洗面台の下から給水・給湯の接続を外し、固定用のナットを緩めて本体を取り外します。この工程が最も時間のかかる部分で、ナットが固着していると時間がかかります。

3. 清掃と新しい水栓の設置

取付穴のまわりに残った古いパッキンの跡と汚れを落とし、新しい水栓を取り付けます。ここで清掃を省くと、新しいパッキンが密着せず滲みの原因になります。

4. 接続と動作確認

給水・給湯を接続し、止水栓を開けて通水。吐水・止水・温度の切り替えと、接続部からの漏れの有無を確認して完了です。

同じような症状でお困りの方へ

洗面台の水栓交換は、既存の取付穴の数(1穴か2穴か)と、洗面台の形状によって取り付けられる機種が変わります。ご自身で購入された水栓が現場に合わないケースもよくありますので、機種選びの段階からご相談いただくとスムーズです。現地を見たうえで、洗面台ごと交換すべきかどうかもあわせてお伝えします。