キッチンのつまりを「すっぽん」で解消!使い方と注意点を解説

2025/03/05

2025/03/13

この記事では、キッチンつまりを解消するすっぽんの使い方について解説します。また注意点も詳しく紹介。

キッチンの排水がつまったとき、すっぽん(ラバーカップ)を使えば手軽に解消できることがあります。しかし、効果的に使うためには、まずキッチン用のすっぽんを選び、正しい使い方を知ることが大切です。

キッチンつまりでお困りの際は、ぜひ参考にしてください。

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すっぽんを使ったキッチンつまり解消方法

すっぽんを使ったキッチンつまり解消方法

キッチンの排水口がつまると、水がスムーズに流れなくなったり、逆流したりすることがあります。特に、食材カスや油汚れが原因で発生するつまりは、放置すると悪臭の発生や排水管の劣化につながることもあります。

そんなときに役立つのが「すっぽん(ラバーカップ)」です。すっぽんは手軽に使える上、薬剤を使わずに物理的な圧力でつまりを解消できる便利なアイテムです。

ここでは、すっぽんを使ってキッチンの排水口のつまりを効果的に解消する方法を詳しく解説します。

①排水口のゴミや異物を取り除く

まず最初に、排水口に溜まったゴミや異物をできるだけ取り除きます。

食材カスや油汚れ、洗剤カスなどがつまりの原因となっていることが多いため、これらを手や古い歯ブラシなどを使って取り除くだけで、つまりが改善することもあります。

ゴム手袋を着用し、手の届く範囲のゴミを取り除いたら、古い歯ブラシやスポンジを使って排水口の周りの汚れをこすり落とします。

ストレーナー(ゴミ受け)に付着した汚れも、この段階でしっかりと洗い落としておきましょう。

②排水口の部品を取り外す

次に、排水口にある取り外せる部品を外します。

キッチンの排水口にはストレーナー(ゴミ受け)や排水トラップが設置されていることが多いため、これらを外すことで、排水管の内部の状態をより詳しく確認できます。

部品を外すとすっぽんを密着させやすくなり、より効果的に圧力をかけられるようになります。

取り外した部品には油汚れやヌメリが付着していることが多いため、中性洗剤や重曹などを使ってしっかり洗浄しておきましょう。

③シンク内に適度な水をためる(密着をよくするため)

すっぽんを効果的に使用するには、シンク内に適度な水をためることが重要です。水があることで、すっぽんがしっかりと密着し、圧力を最大限に発揮できるようになります。

水の量は、シンクに2~5cm程度ためるのが理想的です。水が足りないと空気が入り込み、すっぽんの吸引力が弱まります。一方で、水が多すぎると作業中に飛び散る原因になるため、適量を意識して調整しましょう。

④すっぽんを排水口にしっかり押し付ける

水をためたら、すっぽんのゴム部分を排水口にしっかりと押し付けます。密着が甘いと空気が漏れ、十分な吸引力が発揮できません。

すっぽんのカップ部分を排水口全体に密着させ、しっかりと押し付けた状態を作ります。力を均等に加えられるようにしましょう。

⑤ゆっくり押して勢いよく引く

すっぽんを正しくセットしたら、ゆっくり押して勢いよく引くという動作を繰り返します。この圧力の変化によって、排水管内に溜まったゴミや汚れが押し流されます。

最初にゆっくりと押し込んでその後勢いよく引き上げることで、つまりの原因を吸い上げるようにして取り除きます。この動作を10回程度繰り返し、水の流れが改善されるかどうかを確認します。

もし1回で解消しない場合でも、何度か試すことで効果が現れることがあるため、根気よく作業を続けてみてください。

⑥つまりが解消されたか確認する

最後に、水を流してつまりが解消されたかを確認します。水がスムーズに流れるかどうかをチェックし、まだ流れが悪い場合はすっぽんの作業を再度行うか、もしくは別の方法を試す必要があります。

つまりが解消されたように見えても、しばらくするとまた水が流れにくくなることがあるため、しばらくの間は様子を見ながら水を流してみてください。

もしすっぽんだけで解決しない場合は、50~60℃のお湯を流して油汚れを溶かしたり、重曹とクエン酸を使って発泡作用で排水管のつまりを取り除く方法も試してみましょう。

それでも改善しない場合は、パイプクリーナーを使用したり、ワイヤーブラシを使って奥の汚れを掻き出したりする方法が有効です。どの方法を試しても改善しない場合や自分での対応が難しいと感じる場合には、専門の水道修理業者に相談することを検討しましょう。

キッチンつまりにすっぽんを使うときの注意点

キッチンつまりにすっぽんを使うときの注意点キッチンの排水口がつまったとき、すっぽんは有効な解決方法ですが、正しく使わないと効果が得られないだけでなく、かえってつまりを悪化させてしまうこともあります。

すっぽんを使う時は、力加減や使い方に注意が必要です。ここでは、すっぽんを使う際に気をつけるべきポイントを詳しく解説します。

強く押しすぎない

すっぽんを使う際に、つい力を入れて強く押し込んでしまう人がいます。しかし、これは逆効果になることがあるため注意が必要です。

本来、すっぽんは吸引と圧力のバランスを利用してつまりを取り除く道具です。無理に力を加えるのではなく、適度な圧力で押し、勢いよく引き上げることを意識しましょう。

特に、油汚れや食材カスが原因でつまっている場合、強い圧力をかけると固まりがさらに押し固められてしまい、かえって詰まりがひどくなる可能性があります。

密着を意識する

すっぽんを効果的に使うためには、排水口への密着が非常に重要です。カップ部分がしっかり密着していないと、空気が漏れてしまい十分な吸引力を発揮できません。

密着させるためには、まず排水口の周りをきれいに掃除します。

また、カップのサイズが排水口に合っていないと、うまく密着できず、力が分散してしまいます。すっぽんのカップが排水口全体を覆うようにしっかり押し付け、隙間ができないように注意しましょう。

さらに、作業前にシンクに少し水をためておくとすっぽんの吸着力が向上し、効果的につまりを解消できます。

押し込まずに「引き出す」意識で使う

すっぽんを使う際、多くの人が「押してつまりを解消しよう」と考えがちですが、実は「引き出す」ことがより重要です。

押し込むことで詰まりが悪化するリスクがあるため、つまりの原因を引き上げるイメージで使用すると効果的です。

具体的には、最初にゆっくりと押し付けて密着させた後、勢いよく引き上げる動作を繰り返します。この動作によって排水管内に圧力と負圧が発生し、詰まりの原因が少しずつ動いていきます。

何度か繰り返しているうちにつまりがほぐれ、水の流れが回復するでしょう。もし1回で改善しなくても、焦らずに何度か試してみてください。

すっぽんの仕組みと種類

すっぽんの仕組みと種類すっぽんは、手軽に使えて道具もシンプルなため、自宅でできるつまり対策としてよく知られています。しかし、正しい仕組みや種類を理解していないと、思ったような効果が得られないこともあります。

すっぽんがどのようにしてつまりを解消するのか、また、どのような種類があるのかを知ることで、より効果的に活用できるようになるでしょう。

すっぽんの仕組みと種類

すっぽんは、ゴム製のカップを押し付けたり引いたりすることで圧力を生み出し、その力で排水管の中にたまった汚れを動かして水の流れを回復させる道具です。

力を加えたときに排水管の中に圧力がかかり、引いたときに吸引力が働くことで、水や空気の流れを作り出しつまりを取り除きます。

すっぽんにはいくつかの種類がありますが、一般的なのはゴム製のカップが付いたシンプルな形状のものです。

これに加えて、カップ部分が蛇腹状になっていて強い吸引力を発揮するタイプや、柄が長く設計されているものもあります。用途によって適切な種類を選ぶことで、より効果的に排水の流れを改善できます。

トイレ用とキッチン用の違い

すっぽんにはトイレ用とキッチン用があり、それぞれの用途に適した設計になっています。

トイレ用のすっぽんは、先端がカップの内側に入り込んだ形状になっていることが多く、便器の排水口に密着しやすい作りになっています。水がしっかりとたまった状態で使用することで高い吸引力を発揮し、トイレットペーパーや汚物などのつまりを取り除く仕組みです。

一方キッチン用のすっぽんは、カップが平らな形状をしていることが多く、シンクの排水口にフィットしやすくなっています。

トイレのように水を大量にためられないキッチンでは、平らなカップがしっかりと密着することで、圧力を効率よくかけられるようになっています。

キッチンのつまりにトイレ用のすっぽんを使おうとすると排水口に密着しづらく、うまく力を伝えられないことがあるため、きちんと用途に合ったものを選ぶことが大切です。

キッチンつまりに効果があるケース・ないケース

すっぽんは、すべてのキッチンのつまりに有効というわけではありません。効果が期待できるケースと、あまり効果がないケースがあります。

効果があるのは、比較的軽度なつまりの場合です。

たとえば、食材のカスや油汚れが排水管の入り口付近にたまっていて、水の流れが少し悪くなっているような状態なら、すっぽんを使って押し引きすることでつまりを取り除ける可能性があります。

特に、まだ完全に水が流れなくなっていない初期の状態なら、すっぽんを使うことで簡単に解決できる場合が多くあります。

一方で、すっぽんでは解消しにくいケースもあります。

たとえば、長年にわたって油汚れや石けんカスが排水管の奥深くにこびりつき、管が細くなっているような場合は、すっぽんの圧力だけでは汚れを押し流すことができません。

また、スプーンやフォークなどの固形物を誤って流してしまったときも、すっぽんでは取り除けません。

つまりの原因によって、すっぽんが効果的に働く場合とそうでない場合があるため、状況を見極めて適切な対処方法を選ぶことが大切です。

すっぽん以外でキッチンつまりを解消する方法

すっぽん以外でキッチンつまりを解消する方法すっぽんは、すべてのつまりに対して効果があるわけではありません。ここでは、すっぽん以外でキッチンの詰まりを解消する方法について詳しく解説します。

市販のパイプクリーナーを活用する

市販のパイプクリーナーを試してみるのも有効な方法の一つです。パイプクリーナーは、排水管内の油汚れや食材カス、石けんカスなどを化学的に分解し、つまりを解消するための薬剤です。

一般的に、液体タイプやジェルタイプのものが多く、排水口に直接流し込んで一定時間放置した後、水で洗い流すだけで簡単に使用できます。

特に、油汚れや石けんカスが原因で起こるつまりには効果的です。

ただし、プラスチック製の排水管に対して強力な薬剤を頻繁に使用すると、素材を傷める可能性があるため、使用頻度には注意が必要です。

また、金属製の排水管でも、長時間放置すると腐食の原因になることがあるため、説明書の指示に従い適切に使用しましょう。

真空式ポンプを試す

すっぽんよりも強力に排水管のつまりを解消したい場合、真空式ポンプを使うのもおすすめです。真空式ポンプは、すっぽんと同じように圧力を利用してつまりを動かしますが、より強力な吸引力を発揮するのが特徴です。

ただし、排水管の奥深くで発生したつまりや、油汚れが長年蓄積して固まっている場合には、真空式ポンプだけでは完全に解消できないこともあります。その場合は、別の方法と組み合わせて使うのがよいでしょう。

水道修理業者に依頼する

どうしてもつまりが解決しない場合は、専門の水道修理業者に依頼するのが最も確実な方法です。特に、排水管の奥深くで発生したつまりや、異物が入り込んで取り除けない場合は、プロの技術が必要になります。

ただし業者によって料金体系が異なるため、依頼する前に相場を調べたり、複数の業者に見積もりを取ることが重要です。悪質な業者に当たらないよう、口コミや評判を確認し、信頼できる業者を選びましょう。

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キッチンつまりとすっぽんに関するよくある質問

すっぽんを使うとキッチンのつまりが悪化することはありますか?
キッチンつまり用のすっぽんはどこで購入できますか?
すっぽん以外の家庭にあるもので代用できる道具はありますか?