浴槽のゴム栓と鎖の交換 / 大阪府摂津市
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今回のポイント
- ご相談内容
- 浴槽の栓まわりの不具合についてご相談をいただきました。
- 原因
- ゴム栓と鎖が経年で劣化し、取り付け金具側も含めて交換が必要な状態でした。
- 対応
- 浴槽側の金具に合わせた新しいゴム栓と鎖を取り付けました。
お湯が少しずつ減っていく、栓が浮いてくる——浴槽のゴム栓は消耗品で、数百円から数千円の部品交換で直ることがほとんどです。今回は大阪府摂津市で、浴槽のゴム栓と鎖を交換した事例です。短時間で終わる作業ですが、部材選びで押さえるべき点があります。
ご相談内容
大阪府摂津市のお客さまより、浴槽の栓についてご相談をいただきました。長く使ううちにゴム栓と鎖が傷んでしまい、元どおりに使えるようにしたいとのご希望です。
現場で確認した状況と原因
現地で確認したところ、浴槽の縁にある鎖の取り付け金具だけが残り、ゴム栓と鎖が失われている状態でした。ゴム栓は毎日お湯に浸かる部品で、時間とともに硬化したり縁が欠けたりして密閉が甘くなります。鎖も同様に、根元の輪の部分から切れることがよくあります。
サイズが合わないと止水できない
ゴム栓は市販されていますが、排水口の径にきちんと合っていないと、見た目には収まっていてもお湯が少しずつ抜けていきます。今回は現場で排水口の径と、縁の取り付け金具の形状を確認したうえで、適合するゴム栓と鎖を用意しました。
実際の作業内容
浴槽の排水口の径を実測し、それに合うゴム栓と、必要な長さの鎖を選定しました。鎖は短すぎると栓を抜くときに引っ張られて負担がかかり、長すぎると浴槽内でたるんで絡まります。浴槽の深さに対して適切な長さのものを用意し、縁の金具に取り付けています。
作業後の確認
取り付け後は浴槽にお湯を張り、栓をした状態で水位が下がらないこと、栓の抜き差しがスムーズに行えること、鎖の長さに無理がないことを確認しました。作業時間は約30分です。
「お湯が減る」原因はゴム栓だけとは限らない
浴槽のお湯が少しずつ減っていく場合、まず疑うのはゴム栓の劣化ですが、原因はほかにもあります。
ワンプッシュ式の排水栓の不具合
浴槽の縁にあるボタンを押して排水する「ワンプッシュ式」の場合、栓そのものではなく、ボタンとワイヤーでつながった内部の排水栓が閉じきっていないことがあります。この場合はゴム栓を替えても解決しません。
排水管との接続部からの漏れ
浴槽の下(エプロンの内側)で、浴槽と排水管の接続部から漏れているケースもあります。この場合、浴室の床下や階下へ水が回るため、早めの対応が必要です。
切り分けの方法
お湯を張ったあと、水位に印をつけて時間ごとの減り方を見ると、どこから漏れているかの手がかりになります。判断がつかない場合は、現地で確認しますのでご相談ください。
同じような症状でお困りの方へ
「お湯を張ってしばらくすると水位が下がる」という症状は、ゴム栓の劣化だけでなく、排水弁(栓を押して閉めるワンプッシュ式の場合)の不具合や、浴槽と排水管の接続部の問題が原因のこともあります。どこから漏れているかで作業の内容は変わりますので、状況が分からない場合も含めてお気軽にご相談ください。