トイレつまりの直し方!自分でできる解消法と業者に依頼すべきケース

2023/06/13

2024/02/29

本記事では、トイレがつまった場合の対処法について紹介します。

トイレつまりの原因が水に溶けるものの場合は、自力で直せることもあります。

業者に依頼すべきケースや、自力で直す際の注意点についても解説していますので、トイレつまりにお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

今週の
No.1 おすすめ優良業者!!

水廻り修理サポートセンター

【水道局指定工事店だから安心!】トイレの水漏れ・つまりなど水トラブルに最短30分で駆けつけます。もちろん〈出張費用・見積もり費用無料!〉大阪をはじめ関東/東海/近畿など幅広いエリアに対応。お困りの際はお気軽にご相談下さい!

詳細を見る

トイレがつまったときの症状とは?

トイレがつまったときの症状とは?

トイレがつまると、さまざまな症状が発生します。

以下のような症状が現れたら、トイレつまりを解消する対策が必要です。

トイレの水位が上がったあとに下がる

一度トイレの水位が上がったあと、また低くなる現象が現れることもあります。

水を流した際に水位が高くなる場合は、便器や排水管に異物がつまっていることが考えられます。

スムーズに排水されないので、水を流しても行き場を失ってしまうのです。

その後、水位が低くなるのは、一度たまった水がつまりのすきまから抜けていくためです。

便器の奥からコポコポと音がする

トイレがつまると、水を流したときに便器の奥からコポコポと異音が聞こえることもあります。

これは便器や排水管にから上がってきた空気が、トイレでつまった異物を通り抜ける際に発生する音です。

排水口の奥のほうで、つまりが生じている可能性が高いでしょう。

この場合は、トイレが故障してすぐに使えなくなるわけではありませんが、早めの対処が必要です。

悪臭がする

トイレの悪臭は、排水管や便器内のつまりが原因であることも、少なくありません。

正常な状態であれば排水口には水が張られており、流すたびに新しい水と入れかわるので、悪臭が発生することはありません。

しかし、つまりが発生すると汚水が流れにくくなり、雑菌がわきやすい環境になります。

そのため、トイレの悪臭につながるというわけです。

トイレつまりの主な原因

トイレつまりの主な原因

トイレつまりの原因は、ほぼ決まっています。

トイレつまりでお困りの方は、当てはまるものがないか、一度チェックしてみてください。

便器に尿石がたまっている

便器に尿石がたまると、トイレがつまりやすくなります。

尿石とは、人の尿内に含まれるタンパク質や尿素などが、細菌によって固められたもののことです。

尿石が蓄積し、排水管の内部にこびりつくと、水の流れを阻害してしまいます。

最終的には、トイレのつまりを引き起こす可能性があります。

この尿石は一度発生してしまうと、一般のトイレ洗剤やブラシで掃除しただけでは、簡単には落とせません。

尿石は固く、通常の掃除方法で完全除去するのは難しいでしょう。

市販の尿石除去剤を使用するか、プロの清掃業者に除去を依頼するのがおすすめです。

トイレに大量のトイレットペーパーを流した

大量にトイレットペーパーを流した場合も、トイレつまりの原因となることがあります。

トイレットペーパーは水に溶ける素材で作られていますが、一度に大量に流すと、溶けきる前に排水管を通過しようとします

しかし、その量が多すぎると、ペーパーが完全に溶けずに排水管内で固まり、つまりの原因となるというわけです。

また、トイレを流す際の水の量と圧力も関係しています。

トイレットペーパーは、大量に流すと水の圧力が不足し、排水管を通り抜けられなくなります。

その結果、つまりが発生するというわけです。

水に溶けない異物が排水口に留まっている

水に溶けない異物が原因で、トイレのつまりを引き起こす場合もあります。

トイレは基本的に、排泄物やトイレットペーパーを流すよう設計されています。

それ以外のティッシュペーパーやおしぼりなどの水に溶けない異物を流すと、排水管内で留まり続けます

なお、ティッシュペーパーはトイレットペーパーと形状が似ていますが、全く別のものです。

繊維を結合させるために「湿潤紙力増強剤」が使われています。

いくら水につけてもほぐれないように作られているため、長時間水に浸けても溶けることはありません。

節水対策のやりすぎ

過度な節水対策も、トイレつまりの原因となります。

なぜなら、十分な量の水が流れず、排水管内に汚れや異物が蓄積しやすくなるからです。

一時期、水が入ったペットボトルをトイレタンクに沈めるなどの節水対策が話題となりましたが、これもつまりを引き起こす要因となります。

ペットボトルをタンクへ沈めると水の容量が増え、満タンにするための水量を減らせます。

流す際の水量を減少させることで、節水対策につなげるというわけです。

しかしこの方法は、トイレを流した際の水量を減らすため、水の圧力が足りなくなります。

そのため、流したものが排水溝の途中で止まってしまう可能性があるのです。

食品を流した

食品を流すと、トイレつまりが起きることもあります。

トイレは嘔吐物を流す場所として、理解している人も多いのではないでしょうか。

しかし、トイレは基本的に排泄物を流すための設備です。

排泄物は人間の消化器官を通って出てきたもので、水に溶けやすい性質を持っています。

ところが嘔吐物の場合は完全に消化される前の状態なので、水に溶けやすいとは言えません。

また、場合によっては油を含んでいることもあります。

油の種類によっては、冷えると固まりやすいものもあり、トイレの水に浸かると固形化してしまうケースもあるのです。

それが排水溝を塞いでしまい、トイレつまりの原因となることもあります。

自分で直せるトイレつまりのケース

自分で直せるトイレつまりのケース

自分で直せるトイレつまりのケースは以下の2つです。

  • 水に溶けるものがつまっている場合
  • 尿石によるつまり

水に溶けるものとは、主にトイレットペーパーや排泄物のことです。

水に溶けるものがトイレつまりの原因となっている場合、固まっている部分を物理的にほぐすと、解消できることもあります。

また尿石によるつまりの場合は尿石除去剤と呼ばれる、酸性洗剤を使って、溶かしていきます。

刺激が強い洗剤なので、取り扱いには注意が必要です。手袋とマスク、保護ゴーグルを装着してから行いましょう。

なお、塩素系の洗剤が合わさると、有毒なガスを発生させるため、絶対に混ぜないでください。

ちなみに、自分で直せるのは軽度のつまりの場合です。排水溝の奥の方でつまっている場合や、対処しても解消しないときは、業者に依頼しましょう。

業者に修理を依頼すべきトイレつまりのケース

業者に修理を依頼すべきトイレつまりのケース

状況によっては、業者に修理を依頼したほうがよいケースもあります。業者に依頼する判断目安を以下で紹介します。

すぐに修理したい場合

一刻も早く修理したい場合は、業者に依頼しましょう。

業者はトイレつまりのような問題を日常的に扱っており、知識や経験が豊富なだけでなく、一般の家庭にはない専門的な道具を使用します。

そのため、迅速かつ確実な修理対応が可能です。

また、多くの専門業者は24時間365日体制で対応しています。

そのため、早朝や深夜にトイレつまりが起きた場合でも、すぐに修理できます。

24時間トイレつまり修理が依頼できるおすすめ水道修理業者はこちら!

トイレつまりの原因がわからない場合

トイレつまりの原因が分からない場合は、専門業者に修理を依頼しましょう。

目で見てわかる表面的な問題から、見えない部分の複雑な配管のトラブルまで、トイレつまりの原因はさまざまです。

もし、原因が分からないまま自分で修理しても、その場しのぎの対応となってしまうため、再発する可能性が高いでしょう。

業者に依頼すれば問題の根本的な原因を素早く特定し、適切な対処を施してくれます。

そのため将来的なトラブルの予防にも繋がるというわけです。

またこれまでの経験から、同様のトラブルを避けるためのアドバイスをしてくれることもあります。長期的に見るとコストの節約になるとも考えられます。

重度のトイレつまりが起きている場合

自力での対処が難しい重度のトイレつまりが起きている場合は、専門業者に修理を依頼しましょう。

重度のつまりとは以下のような状況を指します。

  • トイレの水が全く流れない
  • 水があふれ出る
  • 排水口から悪臭がする

上記の状態になると、素人が直すのは困難です。

下手に修理をしようとすると、帰ってトラブルを悪化させてしまう恐れがあります。

業者はトイレ修理のプロです。高圧ジェット洗浄や専門的なツールを使って、複雑なつまりを迅速かつ確実に修理してくれます。

重度のトイレつまりが起きている場合は、さらなる被害を防ぐためにも、専門業者に依頼しましょう。

相場より安く対応できるおすすめ水道修理業者はこちら!

道具を使ったトイレつまりの直し方

軽度のつまりで水に溶けるものが原因の場合、道具を使って解消できることもあります。

ここでは5つの解消方法を紹介します。

ラバーカップ(スッポン)を使う

ラバーカップ(スッポン)を使う

ラバーカップとは、トイレや排水管のつまりを取り除くための専用器具です。

排水管に圧力をかけることで、つまりに刺激を与えて、解消させる仕組みです。

使用方法は以下のとおりです。

  1. 排水口の水量を半分程度まで減らす
  2. ラバーカップのゴム部分を排水口に当てて押し込む
  3. ラバーカップを勢いよく引き抜く
  4. 2と3を繰り返す
  5. つまりがほぐれたら、バケツの水をゆっくりと注ぎ込む

つまりが取れたら、バケツに水を入れて、ゆっくりと流し込んでください。スムーズに流れれば、つまりは解消されています。

針金ハンガーを使う

針金ハンガーを使ってトイレつまりを解消する方法です。

針金ハンガーをカットして、金魚すくいのポイのような形に整形したものを、つまりに当ててほぐしていきます

こちらの記事で針金ハンガーを使ったトイレつまり解消方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ペットボトルを使う

円筒型のペットボトルを使ってトイレつまりを解消する方法です。

ペットボトルの下から5cm のところをカットし、上部を使います。

使い方は以下の通りです。

  1. キャップの部分を持ち、排水口に当てる
  2. ペットボトルを上下に動かし、つまりが取れるまで繰り返す
  3. つまりがほぐれたら、バケツの水をゆっくりと注ぎ込む

ペットボトルをラバーカップの代わりとして使用します。

何度か繰り返してコポコポと水の流れる音がしたら、つまりは解消されています。

ワイヤーブラシを使う

ワイヤーブラシとは、その名の通りワイヤーの先にブラシがついており、トイレや排水管のつまりの除去を目的とした清掃道具のことです。

使い方は以下の通りです。

  1. 便器の奥にワイヤーブラシを差し込む
  2. つまりに当たったらハンドルを回す
  3. つまりがほぐれたら、バケツの水をゆっくりと注ぎ込む

つまりに直接当てることで、塊をほぐしていきます。あまり長いと使いづらいので長くても5m 程度がおすすめです。

真空式パイプクリーナーを使う

真空式パイプクリーナーとは、排水管内を真空にして、つまりを取り除く掃除道具のことです。

つまりをとる仕組みは、ラバーカップと同じ原理です。

使用方法は以下のとおり。

  1. 排水口の水量を半分程度まで減らす
  2. ハンドルを押したまま、ゴム部分を排水口に押し付ける
  3. ハンドルを引く
  4. 2と3を繰り返す

一度押し付けただけでは、つまりは取れないので、何度も繰り返すことが大切です。

トイレつまりを自分で直すの注意点

トイレつまりを自分で直すの注意点

トイレつまりを直す際の注意点を紹介します。

パイプユニッシュはトイレつまりに効果がない

キッチンや洗面所の排水管のつまりに効果があるパイプユニッシュですが、残念ながらトイレには効きません。

パイプユニッシュは、排水管のヘドロや髪の毛を溶かす効果がある洗剤です。ジェルがパイプに密着することで、薬剤の効果が発揮するようになっており、トイレつまりは対象外となっています。

公式サイトでも、トイレつまりには効果がないと、アナウンスしています。

パイプユニッシュの効果については、以下の記事も合わせてご覧ください。

熱湯は使わない

熱いお湯で一度につまりを流したいと考える方もいるかもしれませんが、熱湯は使わないようにしましょう。

その理由は以下の2つです。

  • 配管が損傷する恐れがある
  • 急激な温度変化により、便器が割れる恐れがある

配管は高温に耐えられる造りではないので、熱湯を使用すると変形や亀裂が起こる可能性もあります。

もし変形や亀裂が起こった場合、配管の寿命が短くなるだけでなく、さらにつまりが悪化したり漏水したりすることも。

また、便器は陶器で作られています。急激な温度変化に弱い素材なので、熱湯を直接注ぐと便器に強いストレスがかかり、ひび割れを引き起こすことも。

このように、熱湯を便器にかけると破損につながるため、お湯を使う場合は40度〜60度程度のぬるま湯にしましょう。

トイレのつまり直し方がわからないときは水廻り修理サポートセンターへ!

トイレのつまり直し方がわからないときは水廻り修理サポートセンターへ!

つまりの症状が軽度で水に溶けるものや尿石が原因の場合、自力で直せることがあります。しかし修理が難しいと感じた場合は、専門の業者へ依頼するのがおすすめです。

トイレつまりでお困りの際は、水廻り修理サポートセンターまでご連絡ください。

24時間365日体制で、いつでも受付をしております。自治体認定の水道局指定工事店なので、非認定業者にはできない複雑な工事にも対応可能。

一刻も早くトイレつまりを解消したい方は、水廻り修理サポートセンターまでご相談ください。

>>>水廻り修理サポートセンターへの無料お見積りはこちら!

>>>トイレつまり・漏水など緊急対応が必要なときはお電話でご相談ください。