キッチン排水口つまりの直し方!自分で解消できないときの対処法
本記事では、キッチン排水口つまりを自分で解決する方法6選を紹介します。
キッチンの排水溝の流れが悪いと感じたら、つまりの原因を突き止めて早めに対処することが大切です。簡単なつまりであれば自分で直すことも可能なので、挑戦してみましょう。
それでも、解決できない場合は、水道修理業者に依頼するのがおすすめです。今回は、業者の作業内容や費用相場についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の目次
自分でできる!キッチン排水口つまりの解消方法6選
キッチン排水口つまりは、身近なものを使用して自分で直すことが可能です。ここでは、キッチン排水口つまりの解消方法について解説していきます。
お湯を流して油脂汚れを溶かす
キッチンの排水口は、油汚れが原因でつまることが多いため、お湯を流して溶かす方法が有効です。お湯を使ってつまりを解消したいときは、以下の手順で行いましょう。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- 目に見えるゴミを取り除く
- お湯をゆっくりと流し込む
- しばらく放置する
- 水で洗い流す
まず、排水口の蓋やゴミ受けを外し、目に見えるゴミを取り除きましょう。割り箸やトングなどを活用すると、直接触らずにゴミを取り除けます。
ゴミを取り除いたら、排水口にお湯をゆっくりと流し込んでください。熱湯を使うと排水管を傷める可能性があるので、40~50℃を使用しましょう。つまりが酷い場合は、タオルなどで排水口に蓋をしてお湯を溜めてから、一気に流すのも効果的です。
お湯を流し込んだ後は、10分~30分程度放置し、水で洗い流しましょう。つまりが解消していない場合は2~3回程度同じ手順を繰り返します。それでも改善しないときは、別の方法を試すのがおすすめです。
重曹・酢(クエン酸)で汚れを浮かす
重曹と酢を混ぜたものは、排水管に付着した汚れを剥がす効果があります。重曹と酢を使ったキッチン排水口つまりの解消手順は、以下の通りです。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- 排水口のゴミを取り除く
- 重曹を排水口に振りかける
- 酢(クエン酸)を混ぜたお湯を重曹の上から流し込む
- 泡が発生したら10分ほど放置する
- 水で洗い流す
まず、排水口の蓋やゴミ受けを外し、目に見えるゴミを取り除きましょう。ゴミを取り除いたら、排水口に大さじ2~3杯程度を目安に重曹を振りかけます。
次に、洗面器やバケツに40~60℃程度のお湯をため、中に酢を入れて混ぜてください。酢の量は、重曹の倍量が目安です。
混ぜ合わせたお湯を、重曹を振りかけた排水口にゆっくりと注ぎ込み、泡が発生したら10分ほど放置します。その後、大量の水で十分なすすぎを行ってください。
アルカリ性の重曹と酸性の酢を混ぜると中和反応が起こり、効果が薄れるとも言われています。しかし、完全に洗浄効果がなくなるわけではないので、軽度な汚れなら落とすことが可能です。
また、重曹と酢は自然由来ものなので、食品を扱うキッチンでも安心して使えます。
ペットボトルを活用する
ペットボトルをポンプのように活用して、排水口に空気を送り込むとつまりが解消される可能性があります。以下の手順を参考に行ってみてください。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- ゴミ受けの下にある排水トラップを取る
- 水口にペットボトルを差し込む
- ポンプのようなイメージでへこませる
- ペットボトルを引き抜く
まず、排水口の蓋やゴミ受けを外し、その下にある排水トラップまで外しましょう。
排水口にペットボトルの先端を差し込み、ポンプのように空気を送るイメージで側面を勢いよく10回程度へこませます。この時、できるだけ隙間ができないようにしっかりと差し込むことが重要です。
ペットボトルは、排水口のサイズに合わないものを使用してもあまり効果が期待できません。排水口の形やサイズに合った、ペットボトルを選びましょう。キッチンでは、1.5Lの丸型の形がぴったりとはまるケースがほとんどです。
ペットボトルでのキッチン排水口つまり解消法はこちらで詳しく確認できます。
薬剤を流して汚れを分解する
排水口のつまりを解消するには、パイプユニッシュなどのパイプクリーナーを使うのも有効です。
パイプクリーナーに含まれる薬剤(水酸化ナトリウムや次亜塩素酸)が、排水口のつまりの原因となる油汚れや髪の毛などの有機物を分解します。パイプクリーナーの使い方は以下の通りです。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- 排水口のゴミを取り除く
- 薬剤を投入する
- しばらく放置する
- 流水で洗い流す
薬剤を使用する際は、ゴム手袋などを用意して手を保護するようにしましょう。長時間放置しすぎると排水管を傷める可能性があるため、パイプクリーナーの容器に記載されている時間を必ず確認してください。
また、頑固な汚れにはより強力なピーピースルーFがおすすめです。ピーピースルーFは、ホームセンターやインターネットで購入できます。
キッチンの排水口つまりにおすすめの薬剤・洗剤はこちら!
ラバーカップを使用する
ラバーカップは、排水口に密着させて押したり引いたりすることで排水管内の水圧を変化させ、つまり汚れの原因となっている汚れを剥がしたり、動かしたりする道具です。
ラバーカップを使用する際は、以下の手順で行いましょう。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- 排水口のゴミを取り除く
- シンクに水を溜める
- ラバーカップ押し込み加圧する
- 水を流す
ラバーカップを使用する際は、汚水が飛び散っても大丈夫なように、排水口の周辺に新聞紙などを敷いておきましょう。
水は、ラバーカップゴム部分が浸る程度の水をシンクに溜め、排水口の全体を覆うようにラバーカップを押し込んでください。力を入れすぎると、排水管を傷める可能性があるので注意しましょう。
ワイヤーブラシでつまりを取り除く
ワイヤーブラシとは、主に金属製の硬いブラシのことで、排水管などを掃除するための道具です。ワイヤーブラシを使用して、キッチン排水口のつまりを取り除く手順は以下の通りです。
- 排水口の蓋やゴミ受けを外す
- 排水口のゴミを取り除く
- ワイヤーブラシの先端を排水口に挿入する
- つまりを除去する
- 水で洗い流す
ワイヤーブラシは、排水口のつまりを物理的にかき出すことができます。ブラシの先端がつまりに到達したら、回転させたり、前後に動かしたりしてつまりをかき出しましょう。
力を入れすぎると、排水管を傷つける可能性があるので注意してください。また、ワイヤーブラシが途中で折れてしまった場合は、無理に抜こうとせず、業者に依頼するようにしましょう。
自分で解消できないときは水道修理業者へ相談
自分で排水口のつまりを解消できないときは、水道修理業者へ相談するのがおすすめです。ここでは、業者が行う作業内容や費用相場について解説します。
業者が行う作業内容
自分でつまりを解消する方法をいろいろ試しても直らない場合は、水道修理業者に依頼するのがおすすめです。
水道修理業者は専門的な知識や技術を持つだけでなく、管内スコープによる調査や高圧洗浄機など、専用の道具や強力な業務用洗剤を使い、家庭では解決が難しい頑固なつまりも徹底的に除去してくれます。
また、24時間365日対応している業者も多く、いつでも相談できるのがメリットです。即日で駆け付けてくれる業者を選べば、急を要するキッチンのつまりも早急に解決してもらえます。
また、出張・見積もり・キャンセル料が無料で、見積もり後のキャンセルも気軽にできる業者を選べば、比較検討しやすいので安心です。自分で解決できない場合は、無理せず早めに専門業者に相談しましょう。
費用相場
キッチン排水口つまりの修理費用の相場は5,000円~45,000円程度と、作業内容によって大きく異なります。軽度なつまりであれば10,000円前後で修理可能ですが、排水管や排水桝にも問題があると費用が高額になる傾向です。
また、業者によっては作業代の他に別途で諸経費がかかるところもあります。費用を見る際は必ず総額を確認し、追加費用がないかどうかチェックしましょう。
キッチン排水口つまりの解消費用相場はこちらもチェック!
こんな症状は業者への依頼がおすすめ
排水口のつまりが以下のような症状の場合は、水道修理業者への依頼がおすすめです。
- 複数箇所の排水口がつまっている
- 異音・異臭がする
- 自分で対処しても流れが悪い
それぞれの項目を詳しく解説していきます。
複数箇所の排水口がつまっている
キッチンだけでなく、洗面所やお風呂など、複数の場所で同時に排水口がつまっている場合、つまりの原因が排水管の奥である可能性が高いです。このような場合、自分で対処するのは困難なため水道修理業者に依頼しましょう。
専門業者であれば、内視鏡カメラなどで排水管内部の状態を確認し、適切な方法でつまりを解消してくれます。
異音・異臭がする
排水口からゴボゴボという異音がしたり、悪臭がしたりする場合は、排水管に何らかの問題が発生している可能性があります。
排水管のつまりや破損・排水トラップの故障・排水管内で雑菌が繁殖しているなど、さまざまな原因が考えられ、放置すると事態が悪化する恐れがあるので早めの対処が必要です。
異音・異臭がしたら、早めに水道修理業者に相談しましょう。
自分で対処しても流れが悪い
自分で対処してもつまりが改善されないときは、水道修理業者に依頼するのがおすすめです。
効果がないことを続けると、つまりが悪化する可能性があります。悪化した排水口のつまりは、修理代が高額になるリスクもあるので、できるだけ早く相談しましょう。
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キッチン排水口のつまりを予防する方法
キッチン排水口は日頃からちょっとしたことを心がけるだけで、つまりの発生を抑えることが可能です。ここでは、キッチン排水口のつまりを予防する方法について解説します。
油汚れは事前に処理をする
油汚れは、排水口のつまりの最大の原因の1つです。油は冷えると固まる性質があるため、排水管に付着しやすく、そこに他の汚れも絡まってつまりを引き起こします。
食器や調理器具に残った油は、ペーパーなどで拭き取り、普段から流さないように心がけましょう。
食材カスは三角コーナーに捨てる
小さな食材カスでも蓄積すれば大きな塊となり、排水口のつまりの原因になります。三角コーナーを設置し、食材カスなどはこまめに捨てるようにしましょう。
また、ゴミ受けもこまめに掃除するとより効果的です。ヘドロなどが溜まりやすいと感じるときは、排水溝のゴミ受けにアルミボールを入れるのも効果的なので、あわせて試してみてください。
洗剤は適量を使用する
洗剤を使いすぎると排水管内で泡立ち、そこに汚れが付着してつまりの原因になる可能性があります。洗剤は適量を使用し、使用後は水でよく洗い流してください。
食器洗い機を使用する際も、洗剤は入れすぎないように注意しましょう。洗剤は食器をキレイにしてくれる一方、つまりの原因にもなってしまうので、使い方には注意する必要があります。
こまめな掃除を心がける
排水口のつまりを予防するには、こまめな掃除が最も大切です。月に一度は、ブラシなどで排水口の掃除をしましょう。また、定期的にパイプクリーナーを使用するのも効果的です。
また、定期的に業者へ依頼して高圧洗浄をしてもらう方法もあります。排水管の奥からの臭い、しつこいつまりに悩んでいる場合は、プロへの相談も検討してみてください。
自分で解消できないキッチン排水口つまりは「水廻り修理サポートセンター」へ!
今回は、キッチン排水口のつまりを自分で解決する方法を紹介しました。
キッチン排水口つまりが自分で解決できないときは、ぜひ「水廻り修理サポートセンター」へご相談ください。水道局指定工事店となっており、確かな技術力でキッチンのトラブルを迅速に解決します。
排水管や排水桝に原因があると考えられる酷いつまりでも、専門知識のあるスタッフが対応するため安心です。相談は完全無料で行えるので、ひとりで悩まずに気軽にお問い合わせください。
キッチン排水口つまりを自分で解決する方法に関するよくある質問
- キッチン排水口のつまりの原因で最も多いものは何ですか?
- 自分で対処しても改善しない場合はどうすれば良いですか?
- 水道修理業者に依頼する場合、どのような点に注意すれば良いですか?