キッチンのつまり取り「真空ポンプ」の使い方!選び方や注意点も解説
本記事では、キッチンのつまり取り「真空ポンプ」の使い方や選び方を紹介します。
キッチン排水口はゴミが溜まりやすく、特につまりを起こしやすい場所です。流れが悪くなると使い勝手も悪く、不便に感じます。そんなときは、真空ポンプを使ってキッチンのつまりを解消しましょう。
どうしても解消できないときの対処法や使用の際の注意点、選び方などもまとめています。キッチンのつまり取りをしたい方は、参考にしてください。
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この記事の目次
キッチンのつまり取り「真空ポンプ」の使い方
ここでは、真空ポンプを正しく使う方法を紹介します。トラブルを避けて安全に使用するためにも、必ず手順を追って使用してください。
事前準備を行う
まずは、以下のものを用意しましょう。
- 真空ポンプ
- 手袋
- タオルまたは雑巾
- テープ
真空ポンプを使用する際は力がいるので、握りやすいように軍手や手袋を着用するのがおすすめです。また、周囲が濡れる可能性があるので、雑巾やタオルをあらかじめ用意しましょう。
シンクにオーバーフローと呼ばれる穴があるときは、防ぐためのテープも用意してください。オーバーフローは洗面所などに多く見られるもので、シンクに水を溜めたときに溢れないようにするためのものです。
真空ポンプを密着させる
次に、真空ポンプをキッチンのシンクに密着させます。排水口の蓋の上からではなく、蓋・ゴミ受け・中の排水トラップを外した状態で密着させるのがおすすめです。
その状態で隙間のないように密着させ、中が真空状態になるように意識しましょう。この際、外した蓋・ゴミ受け・中の排水トラップはスポンジや歯ブラシで掃除しておいてください。
押す・引くを何度か繰り返す
密着させた真空ポンプは、ハンドルを押す・引くの動作を繰り返し行うことで、中のつまりを解消してくれます。強力な吸引力により、排水口つまりの原因物質を吸い上げることが可能です。
つまりが解消されたら、最後に水またはお湯で洗い流しましょう。たっぷりの水やお湯を流し入れることで、中に残った細かい汚れやヘドロもキレイに洗い流せます。
つまりが解消できたら、蓋・ゴミ受け・中の排水トラップを元に戻して完了です。
キッチンのつまり取りに使える真空ポンプの選び方
真空ポンプを選ぶ際には、以下のポイントに注目しましょう。
種類・サイズ
真空ポンプには、以下のような複数の種類があります。
- 洋式トイレ用
- 和式トイレ用
- 風呂場用
- キッチン用
- 洗面所用
キッチン用を選ぶのはもちろんですが、排水口のサイズに合ったものを選ぶことも大切です。シンクに設置されている排水口のサイズは家庭によってさまざまなので、直径などを測りながらピッタリのものを探してください。
サイズが合わないと排水口に上手く密着せず、つまり取りの効果が弱くなってしまいます。
吸引力
真空ポンプはラバーカップに比べて吸引力が強いものですが、商品によって力の強さは異なります。強力な吸引力を持つものほど、頑固なキッチンつまりにも対応可能です。
吸引力の強さは商品の説明を読むか、口コミなどで確認しましょう。ただし、吸引力の強い真空ポンプを選んでも、正しく排水口に密着させられなければ十分な効果は発揮してくれません。
使い勝手
キッチンのつまり取りに使う真空ポンプは、毎日のように使うものではないかもしれませんが、いざという時にストレスなく使えるものを選びたいものです。ハンドルが握りやすく、力を入れやすい形状のハンドルだと作業が楽になります。
排水口のサイズや形状に合ったヘッドを選ぶことが大切ですが、不安なときは複数のサイズのヘッドが付属している製品を選ぶのがおすすめです。排水口の形状に合わせて使えるので、キッチン以外でも活用することができます。
また、スムーズにハンドルを動かせるか確認しましょう。固すぎると疲れてしまい、軽すぎると力が伝わりにくい場合があります。
価格
真空ポンプの価格は種類や性能によって大きく異なり、さまざまな価格帯の製品があるので、予算に合わせて選びましょう。一般的な相場は、手動のタイプで1,500円~3,000円程度です。
ホームセンターまたはネット通販などで購入できるので、比較検討しながら選んでください。真空ポンプは高ければ良いわけではないため、機能性や形状など他の要素も加味しながら選ぶことが大切です。
真空ポンプをキッチンつまりで使用する際の注意点
真空ポンプを使用する際に注意すべきポイントには、以下のようなものがあります。
- しっかり密着させる
- 使用後は洗ってから収納する
- 無理をしない
正しく、安全に使用するためにも、ぜひチェックしてみてください。
しっかり密着させる
真空ポンプは圧力によって中を真空状態にさせ、つまりを解消させるアイテムです。先端のヘッド部分を排水口に密着させていないと、中が上手く真空にならずに効果が半減してしまいます。
キッチンの排水口に対して垂直に真空ポンプをあて、ギュッと押すようにして密着させましょう。上手く密着しないときはサイズが合っていない可能性があるので、ヘッドのサイズや種類を見直してみてください。
使用後は洗ってから収納する
真空ポンプは排水口に使うものなので、使用後は洗ってキレイにしてから収納してください。排水口についていた汚れ、つまりの原因だった異物、周辺の雑菌などが付着したままでは不衛生です。
カビや虫の発生にもつながってしまうので、流水と洗剤でしっかり洗い、乾燥させてから収納しましょう。収納ケースが付いている商品もあるので、あわせてチェックしてみてください。
無理をしない
真空ポンプは下手に使うと排水管を傷つける可能性もあるため、無理はせずに慎重に使用しましょう。キッチン排水口のつまりが酷い場合は無理に力を加えず、専門業者に依頼しましょう。
数回繰り返しても一切効果が見られないときは、真空ポンプでは解決できない場合もあります。その状態で何度も使うと、別のトラブルが起きるリスクもあるので、早めに業者へ相談するのがおすすめです。
キッチンのつまり取り「真空ポンプ」の仕組みと効果
真空ポンプは、真空状態を作り出すことで強力な吸引力を発生させ、排水口のつまりを解消します。一般家庭で多く用いられるラバーカップ(すっぽん)と同じような仕組みですが、より吸引力が強いのが特徴です。
ここでは、真空ポンプの簡単な仕組みと、キッチンにおける真空ポンプの効果を紹介します。
真空ポンプの仕組み
真空ポンプは正式名を「真空式パイプクリーナー」と言い、ラバーカップと似た仕組みをしています。吸引力がラバーカップよりも強く、油や食べカスなどによるキッチン排水口のつまりにも効果的です。
カップ部分を密着させ、上の取っ手を引っ張ることで中が真空状態になり、排水口内のヘドロや油を取り除いてくれます。サイズや種類が複数あるため、キッチンに適しているものを選んで使用することが大切です。
キッチンにおける真空ポンプの効果
キッチン排水口つまりが起きた場合は、真空ポンプによるつまり取り作業が効果的です。キッチンで起こるつまりの原因の中でも、特に以下のようなものに対して高い効果が期待できます。
- 油汚れ
- 食べ残し
- 髪の毛
- 洗剤カス
真空ポンプは、これらの汚れを強力な吸引力で吸い上げ、排水口のつまりを解消してくれます。特に、油汚れや食べ残しなど、粘着性のある汚れが付着している場合に効果的です。
ただし、すべての排水口つまりに効果が期待できるわけではないため、原因を見極めて使い分けましょう。
キッチンのつまり取りに真空ポンプは必須?
キッチンのつまり取りに真空ポンプは必須なわけではなく、他の方法で解消することも可能です。ラバーカップや液体パイプクリーナーなど他にも便利なアイテムはたくさんあります。
その中でも真空ポンプは、さまざまな排水口つまりに効果的なアイテムです。キッチンも例外ではなく、真空ポンプを使うことで排水口つまりを効率よく解消できる可能性があります。
ただし、以下のようなつまりには真空ポンプの使用は向きません。
- スマホなどの固形物を落とした
- 固形の食品を流した
- 配水管の劣化が起きている
基本的に、油汚れ・生ゴミ・石鹸カス・髪の毛などが原因の軽度なつまりであれば、真空ポンプの使用によって流れたり、ほぐれたりしてくれます。一方、固形物やサイズの大きいものを流したときは、余計に奥にいってしまうこともあり、注意が必要です。
また、排水管の劣化によってキッチンのつまりが起きているときも、真空ポンプの使用は避けてください。つまりの原因を見極め、適切な対処を行うことが非常に大切になります。
真空ポンプを使ってもつまりが取れないときの対処法
次に、真空ポンプを使ってもつまりが取れないときの対処法を紹介します。どうしてもキッチン排水口のつまり取りをしたい方は、以下で紹介する方法も試してみてください。
他の方法を試してみる
キッチン排水口のつまりを解消する方法は、真空ポンプだけではありません。真空ポンプを試しても効果が見られないときは、以下の方法もあわせて試してみてください。
- お湯を一気に流してみる
- 重曹と酢を使う
- ワイヤーブラシで汚れを落とす
- 液体パイプクリーナーを使う
キッチンは油や石鹸カスによるつまりが起こりやすく、40~50度のお湯を一気に流すと、つまりの原因が溶けて流れることがあります。また、ワイヤーブラシや液体パイプクリーナーなどのアイテムを使うのもおすすめです。
環境に配慮したいときは重曹と酢を使うなど、状況や原因に合わせて使い分けてみてください。
それぞれの解消法を詳しく知りたい方はこちら!
水道修理業者へ依頼する
上記で紹介した方法を試しても解消しなかったり、固形物を目視できないところまで流したりした場合は、水道修理業者へ相談するのがおすすめです。
水道修理業者へ相談すれば、何が原因でキッチン排水口がつまっているのかを突き止め、それぞれに合わせた適切な方法で迅速に対処してくれます。即日対応の業者なら、今すぐに解決することも可能です。
高圧洗浄など、専門知識を要する作業も安全に行ってくれます。見積もり・キャンセル・出張料などの諸経費がかからない業者であれば、無料で見積もりを出してもらった上で比較検討できるので安心です。
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真空ポンプで解決しないときは「水廻り修理サポートセンター」へ
今回は、キッチンのつまり取りに真空ポンプを使う方法や注意点を紹介しました。
真空ポンプは、キッチンの排水口のつまりを解消するのに非常に有効な道具です。ラバーカップでは解消できなかった頑固な詰まりも、真空ポンプを使えばスッキリ解決できることがあります。
ただし、しつこい排水口つまりは解決できない可能性もあるため、自分で対処できないときは「水廻り修理サポートセンター」へご相談ください。さまざまな専門道具を揃えており、迅速に排水口つまりを解決します。
また、見積もりは完全無料でキャンセルもできるため、費用面が気になる方でも安心です。ぜひ、気軽にお問合せください。
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キッチンのつまり取りに使う真空ポンプに関するよくある質問
- 真空ポンプはどのようなつまりに効果がありますか?
- 真空ポンプにはどのような種類がありますか?
- 真空ポンプはどこで購入できますか?