トイレつまりで水位が下がる原因と対処法!自分でできる修理方法も

2023/05/01

2024/02/26

この記事では、トイレつまりで水位が下がる原因とその対処法について紹介しています。

トイレつまりが起こると水を流すこともできず、トイレの利用ができなくなってしまいます。

生活に大きな支障を及ぼすため、状況の解決に向けて迅速な対応が必要です。

つまりの原因次第では自身での修理も可能であるため、いくつかの応急処置方法をまとめました。

実際にトイレつまりが起きた場合に冷静に対処できるよう参考にしてください。

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トイレつまりでなぜ水位が下がる?

トイレの便器内には封水と呼ばれる水が常時貯まっていますが、この封水の水位がいつもより顕著に下がっている場合があります。

水位が下がる原因はさまざまに考えられますが、中でも特に多いとされるのがトイレつまりによるものです。

トイレがつまると水の流れが止まる・鈍くなるため、封水を貯める水も十分に供給されなくなり、結果的に水位が下がってしまいます。

この封水を通常通り供給できるようにして水位を戻すため、そしてトイレを問題なく流せるようにするためにもトイレつまりの問題は解消しなければなりません。

トイレつまりの主な原因

トイレつまりの主な原因

トイレつまりが起こるのは、当然何かがトイレにつまっているからです。

主に考えられる原因が以下の2つであるため、普段からトイレを利用する時にはつまりが起こらないよう心がけておきましょう。

固形物が流れていない

便や嘔吐した際の排泄物が流れきっていなかったり、うっかりトイレに落としたスマートフォンなどの固形物によってトイレつまりが引き起こされます。

特にスマートフォンなどの異物をトイレに落としてしまってつまらせる事象はよく発生しており、水道修理業者を呼んで解決してもらうケースも多いです。

奥深くに入り込んだものの、排水管を流れ切るようなサイズでもないためそこに留まり続けてしまい、そのまま時間が経過することで結果的に水位を下げてしまうのです。

トイレットペーパーを流しすぎた

トイレットペーパーを一度に流しすぎることで、排水管まで流れ切らずにつまってしまうケースも多いです。

何度か水を流し続けると解消する場合もありますが、無理に流し続けるとつまりを悪化させてしまい、逆に便器から水が溢れてしまう恐れもあります

その場合は、つまっているトイレットペーパーを除去しなければなりません。

排水管の汚れが溜まっている

固形物などが水の流れを阻害することで起こるつまりですが、排水管に溜まった汚れによって流れが悪くなり発生することもあります

また、このような排水管に蓄積した汚れによってトイレットペーパー等が引っかかりやすくなるのもつまりの原因です。

トイレつまりを自分で応急処置する方法

トイレつまりは原因次第で自身での応急処置も可能です。

いずれもちょっとした道具があればすぐに実践できる方法のため、明らかにトイレがつまっている、少し水位が下がっていると感じた時は試してみてください。

ラバーカップを使用する

ラバーカップを使用する

トイレつまりは、清掃用具であるラバーカップを使って修理できます。

ラバーカップは本体を排水口に押し当て、引き上げた時の吸引力で異物を吸い取る効果があります。

トイレつまりの場合は、以下の手順を参考にラバーカップを使用してください。

  1. 便器の排水口にラバーカップを強く押し当てて密着させる
  2. 勢いよくラバーカップを引き抜いて、つまっているものが取れているか確認する
  3. 異物が取れるまで何度も実行する
  4. つまりが取れたら、水を流して水位が元に戻るか確認する

ラバーカップを引き抜く際は残っている封水も周囲に飛び散るため、雑巾やビニールシート等を用意して防いでおきましょう。

ただし、ラバーカップは水に溶けない固形物を取り除く時の使用にはおすすめしません

つまった固形物をラバーカップを使って無理に吸い込もうとすると排水管を傷つけたり、さらに奥へと押し込んでしまう恐れもあるからです。

排水管に亀裂が入ると漏水などの二次災害も発生するため、明らかな異物や水に溶けない固形物がつまったことが分かっている場合は他の方法を試しましょう。

手で直接取り除く

方法としてもっとも手軽なのが、手で直接取り除く方法です。

手を入れるのには抵抗があるかもしれませんが、ラバーカップでは対処できないような固形物を取り除くのには適しています

奥まで入り込まず手前に見えている異物の場合は、自由の効く手を使った方が取り除きも容易です。

手で取り除く際は衛生面に十分注意を払ってゴム手袋を装着の上で作業しましょう。

重曹とクエン酸で固形物を溶かす

重曹とクエン酸で固形物を溶かす

トイレットペーパーなどが排水溝の奥でつまっていると、ラバーカップや手では取り除きにくいです。

この場合、重曹とクエン酸を組み合わせてトイレに流し込むと解決する場合があります。

これは重曹とクエン酸を混ぜることで発生する炭酸ガスによってトイレットペーパーの絡まりがほどけて、排水溝に流れやすくする効果があるからです。

具体的な手順としては以下を参考にしてください。

  1. 便器内に重曹を大さじ1杯入れて、その後すぐにクエン酸を大さじ2杯を目安に入れる
  2. しゅわしゅわと音がして炭酸ガスの発生を確認したら、500ml程度のぬるま湯をトイレに流し込む
  3. 1時間ほど放置する(蓋が付いているなら閉めておく)
  4. トイレのレバーを引いて問題なく水が流れるか確認する

重曹とクエン酸は100円ショップで手軽に入手できます。

クエン酸が手元になければ、お酢でも代用が可能です。

作業中は炭酸ガスが発生して空間内にも広がるため、蓋を閉める、換気するなどの対策は必要です。

水やお湯を流して溶かす

水溶性のものがつまっているのであれば、水やお湯を勢いよく流すことでつまりが解消する可能性もあります。

バケツなどの大きな容器に水を入れて、高い位置から排水口に目掛けて流し入れましょう。

トイレットペーパーであればお湯の方が溶けるスピードも早くておすすめですが、熱湯は便器本体にダメージを与えてしまうため約60度に温度調節したものを利用してください。

トイレタンクの水を増やす

水を勢いよく流してつまりを取るのは、トイレタンクの水を増やす方法でも実行できます。

トイレタンク内部には水量を制御するオーバーフロー管が付いていますが、このオーバーフロー管に付いているウォーターライン(WL)よりも水量が大幅に下である場合は、水を足すことで流した時の勢いを強められます

ウォーターラインの表記がないものは管の先端から2センチ~3センチ程度下が正常な水位であるため、これに満たない場合は水を足してみましょう。

ラバーカップや手を使うことによる水の飛び散りもこの方法であれば防げるため、一度試してみることをおすすめします。

応急処置時の注意点

応急処置時の注意点

応急処置を行う場合は、いくつか注意すべき点もあります。

何も考えずに適当な方法で試してみても解決はできず、かえってつまりの悪化や排水溝破損のリスクにつながります。

以下の項目を意識して、無理のない応急処置を進めてください。

まずは可能な限り原因を特定する

水位が下がっている状態を確認したら、まずはその原因を可能な限り特定しましょう

水位が下がる原因はトイレつまりだけではなく、流れる水量の減少や長期間のトイレ未使用による封水の蒸発も考えられます。

トイレつまりが原因であることを特定できないまま闇雲に作業を進めると無駄な労力もかかりますし、下手に道具を使って排水溝に刺激を与え続けることにもリスクがあります。

異物を落とした覚えがないか、排水口付近を見ると何かつまっていることが確認できないかなど、可能な限りでよいため冷静に原因を探ってみましょう。

トイレブラシを無理に突っ込まない

つまりを取り除こうと、トイレブラシを突っ込んで排水口付近をガチャガチャするのはやめましょう。

排水口が傷つく原因になりますし、異物を奥に押し込んでしまい余計に事態を悪化しかねません

同じブラシでもワイヤーブラシという道具であれば排水溝の奥まで入り込んで、つまりの原因となっている固形物を削ることが可能です。

ワイヤーブラシも乱暴に扱うと排水溝を傷つける原因になるため、利用する際は慎重に扱ってください。

対処できない場合は水道修理業者に依頼する

原因を特定できなくて対処法が分からない、応急処置でもつまりが解消されないといった場合は、水道修理業者に依頼して直してもらいましょう。

トイレつまりは特に起こりやすいトラブルのため水道修理業者も修理方法は十分に心得ており、応急処置では取れなかった異物除去や原因不明のつまりも迅速に解消してくれます

トイレつまりの症状によって業者が取る修理方法も異なり、重度のつまりであれば費用も高くなることは覚えておきましょう。

水道修理業者は各エリアに多くあるため、到着までのスピードや費用、水道局指定工事店で安心して依頼できるかなどをよく調べた上で慎重に選択しましょう。

急なトイレつまりを解決するなら24時間対応の業者が適しているため、こちらの記事を業者選びの参考にしてください。

水位が下がることを放置するリスク

水位が下がることを放置するリスク

トイレつまりを放置すると、そのうち水の流れが完全に止められて深刻な状態になってしまいますが、水位が下がることをそのまま放置するのも多くのリスクがあります。

トイレ本体はもちろん、トイレを利用する人にも悪影響があるため、以下のリスクを発生させないようにトイレつまりを直して水位を正常な状態に戻しましょう。

悪臭が発生する

便器内の封水が持つ役割は、水を貯めておくことで排水口から来る悪臭を防ぐというものです。

そのため、封水が通常よりも少なくなってしまうと悪臭を制御しきれずに漏れ出してしまい、トイレ空間の悪臭発生につながります

悪臭が続くと精神衛生的にも悪く、体調を崩すリスクもあります。

トイレの悪臭は心身ともに悪影響のため、水位が下がっているのであれば早急に対策しましょう。

雑菌が繁殖する

トイレ内に悪臭が広がるということは、それだけ雑菌が繁殖しやすい環境になっているということです。

トイレつまりが原因で水位が下がっていると排水不良を引き起こしているため、排水管の内部で何かしらの固形物が残ったままであったり、汚れが取れないままになっているというのもあります。

繁殖した雑菌を放置すると配管の腐食や健康被害にもつながるため、トイレつまりを修理して一刻も早く状況を改善しなければなりません。

トイレが故障する

水位が下がる原因がトイレつまりであった場合、そのまま放置しているとつまりが悪化してしまい、流した時に便器内の水が溢れてくることがあります。

このようなトイレの故障は深刻な漏水を引き起こして、床の浸水や階下への被害など修繕費が高くつく恐れもあるため気をつけなければなりません。

集合住宅の場合、入居者の過失がなければトイレ修理は大家や管理会社が修理費用を負担するのが一般的ですが、トイレつまりが入居者過失のものと判断されれば自己負担となってしまいます。

自身で応急処置できないほどに事態が悪化している場合は、気づいた時点で急ぎ水道修理業者を呼んで対処してもらいましょう

料金やサービス面で満足できる依頼にするためにも、水道局指定工事店に認定された業者を選ぶことが大切です。

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水位が下がる原因の多くはトイレつまりですが、応急処置でも解決しない深刻な事態であれば早急に修理を依頼しましょう。

トイレつまりの迅速な解消は「水廻り修理サポートセンター」におまかせください。

水道局指定工事店として培ってきた実績やノウハウのもと、厄介なトイレつまりもプロのスタッフが迅速に原因を特定の上作業にあたります。

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