トイレつまりが自然に直る条件と時間！放置して直らないときの対処法

この記事では、トイレつまりが自然に直る条件や時間について紹介します。

またトイレつまりが自然に直らなかったときの対処法や放置した場合に起こることもわかる内容です。

トイレつまりが起きたときにすぐに対処できますので、ぜひ最後までご覧ください。

トイレつまりが自然に直る2つの条件

トイレがつまってしまったとしても、ある特定の条件に合うと、自然につまりが直ってしまうことがあります。

まずはどのようなケースで事前につまりが直るのか、具体的な条件について解説します。

水に溶けるものがつまりの原因である

トイレをつまらせている原因が「水に溶ける」もしくは「水中でほぐれる」ものである場合、自然につまりが直る場合があります。

これは時間の経過とともにつまっているものが溶けたりほぐれたりすることで、つまりが緩むことがあります。

トイレのつまりの原因となる中で、水に溶けるのは以下のような原因物があげられます。

• トイレットペーパー
• 排泄物
• 食品
• おう吐物
• 流せるおそうじシート
• 流せるティッシュ
• 流せるおしりふきシート

つまった当初は完全に排水口をふさいでいても、時間が経つことで崩れて隙間が空き、自然とつまりが直ってしまうのです。

ただしつまりの程度が深刻な場合には、水に溶ける物が原因でも自然と直らないこともあります。

軽度のトイレつまりである

水に溶けないものが原因でつまってしまった場合でも、完全に排水口をふさいでいないような軽度のつまりであれば自然に直ることもあります。

軽度のつまりかどうかは、以下のような特徴が見極めポイントとなります。

• トイレを流した時にゴボゴボと音がする
• トイレットペーパーのカスのようなものが便器内に逆流する
• 一旦水位が下がる（上がる）が時間が経つと戻る

軽度のつまりの場合、トイレを繰り返し流しているうち、その水流や水圧の力でつまっていたものが押し流されて解消されることもあるのです。

たとえばティッシュやプラスチックの小物を流してつまらせてしまった場合には、このような理由で自然に直ることもあります。

トイレつまりが自然に直るときの原因・放置する時間

まずは、トイレつまりが自然に直る条件と目安となる時間について解説します。

トイレつまりの原因がはっきりわかっているときのみ有効です。

原因の分からないトイレつまりなら、早めに水道修理業者に依頼するのがおすすめです。

水道修理業者にトイレつまりの修理を依頼するメリットはこちら！

トイレットペーパーがつまっている

日本で販売されているJIS規格のトイレットペーパーは、「100秒以内に溶ける（＝ほどけて細かくなる）」ことが保証されています。

ただ、想定以上に大量のトイレットペーパーを使用すると、キャパを越えて、一時的にトイレがつまります。

元々、溶けやすいようにできているトイレットペーパーですから、時間の経過とともに溶けて流れるので、トイレつまりも自然に直ります。

目安となる時間は2時間ほどです。

2時間を超えてもつまりが解消できない場合は、自宅にあるもので対処してみてください。

排泄物がつまっている

排泄物が原因のトイレつまりの場合も、多くの場合時間の経過とともに自然に直ることが多いです。

また、むやみにトイレの節水を行っていて、流す水の量が少ない場合も排泄物がつまります。

トイレの流す水の量は、計算され、効率よく流れるように設計されています。

むやみに節水するのは、トイレつまりなどを引き起こし逆効果になる場合が多いので注意してください。

目安となる時間は、30分～1時間程度です。

「水に溶けるもの」がつまっている

トイレットペーパー以外にも、「水に溶ける」と表示されているトイレ用お掃除シートなども、一時に大量に使うと、トイレがつまってしまいます。

トイレットペーパーに比べると、水に溶けるのにかかる時間が、若干多めにかかります。

目安の時間は3時間ほど。

3時間経過してもトイレつまりが解消しないときは、対処法を試してみましょう。

トイレつまりの対処法を確認したい方はこちら！

自然に直らないトイレつまりの原因

トイレつまりの原因が「水に溶けないもの」だった場合は、自然に直ることはほぼありません。

いずれの場合も、自分で何とかしようとして、かえって悪化させるリスクがあります。

当てはまる原因があるときは、トイレつまり修理の専門家に依頼することをおすすめします。

吸水性のものがつまっている

吸水性の材質が使われているものがトイレつまりの原因のときは、自然に直ることはありません。

吸水性の高いものは以下のようなものがあります。

• 紙おむつ
• 生理用ナプキン
• 尿漏れパッド

特に、紙おむつは、高分子吸水剤という吸水性をアップする材料が使われています。

高分子吸水材は、水の場合、自重の200～1000倍、尿の場合、自重の30～70倍の給水能力を持っています。

さらに、一度吸収した水分は外に放出されることがないことが製品の特徴です。

トイレの配管の中で膨らみ、配管をふさいでしまうため、トイレつまりが自然に直るということはありません。

異物がつまっている

誤って、トイレにスマホやメガネを落としたり、子どもがおもちゃなどを流したりすることがあります。

その場で気づき、直ぐに対応すれば、トラブルを引き起こしませんが、気づかないまま水を流したりすると、異物がトイレの奥に流れて行ってしまいます。

目で見える範囲にとどまっている場合、ゴム手袋をはめた手で直接拾い上げることができるなら大事にいたらず済みます。

異物が、目の届かない奥まで入ってしまった場合は、自然に直ることはありません。

変に取ろうとして、かえって奥まで押し込むと厄介なことになりますから、修理業者に修理を依頼しましょう。

尿石がつまっている

尿石（にょうせき）というのは、尿の中の成分が、便器内で固まったものです。

尿中のカルシウムイオンが、炭酸などと反応し、カルシウム化合物として、便器や配管の中に、付着、蓄積したものをいいます。

長い時間をかけて石のようにこびりつき、蓄積すると水の流れが悪くなり、トイレがつまります。

自然に直ることはありません。

ティッシュペーパー・紙がつまっている

ティッシュペーパーを使ってトイレつまりが起きることは意外にも多いです。

トイレットペーパーとティッシュペーパーは水に溶けるスピードが大きく違います。

代用品としてティッシュペーパーを使うのは厳禁です。

また、キッチンペーパーも同様に溶けない紙ですので、これらが原因のトイレつまりは自然に直ることはありません。

水に溶けないものが原因のトイレつまりは速やかに水道修理業者に修理を依頼してください。

自然に直るのをサポート｜トイレつまりの対処法

トイレつまりが自然に直らない場合、いくつかの方法を試してみましょう。

ただし「水に溶けないもの」がトイレつまりの原因で、目視で原因を確認できないときは、自分で対処するのはおすすめできません。

最初に対処法を試す前に準備しておきます。

1. 止水栓を閉める
2. ウォシュレットのプラグを抜く
3. 便器内の水位を調節する（多いようならバケツなどでくみ出す）
4. 水はね防止に床・壁・プラグなどに養生する

直接手で取り出す

メガネやスマホ、おもちゃなど、水に溶けない異物が目視で確認できる場合、ゴム手袋をはめた手で直接異物を取り除きましょう。

注意すべき点は、つまっている異物をさらに奥に押し込まないことです。

異物が取れれば、水を流して、つまりが解消したか確認しましょう。

異物が取れたのに、つまりが解消しない場合ほかの原因が考えられます。

お湯（ぬるま湯）を使う

お湯を便器に注ぎ込む方法が、トイレつまりを直す一番お手軽な方法です。

お湯は、つまったトイレットペーパーや排泄物を水より溶かしやすいので試してみてください。

ただし、熱湯を使うことは厳禁です！40～60℃ぐらいのぬるま湯が最適です。

熱湯を便器に注ぎ入れると、陶器製の便器がひび割れたり破損したりすることがあります。

1. ぬるま湯を便器の底に注ぎ入れる
2. 20～30分放置する
3. 水を流してつまりが解消したか確認する

中性洗剤を使う

中性洗剤を使ってトイレつまりを解消できるのは、軽度なつまりの場合です。

中性洗剤の代表的なものとしては、台所用洗剤があります。

中性洗剤のメリットは、有毒なガスが出るなどのリスクがないのと、簡単に入手できる点です。

1. 中性洗剤100mlを入れる
2. ぬるま湯を少しずつ注ぎ入れる
3. 20～30分放置する
4. 水洗レバーで水を流して確認する

酸性洗剤を使う

酸性洗剤が有効なトイレつまりは、尿石によるトイレつまりです。

尿石はアルカリ性のため、酸性洗剤が効果的です。

ワイヤーブラシなどを使っても取れない尿石に試してみましょう。

酸性洗剤が、尿石を溶かす働きがあります。

1. 酸性洗剤洗剤を便器内に注ぎ入れる
2. 15分程度放置する
3. 水洗レバーを流して解消したか確認する

酸性洗剤は、容器に書かれた適量を守ってください。

また酸性洗剤を使う際には以下に注意しましょう。

• トイレの換気をする
• アルカリ性洗剤や塩素系漂白剤と混ぜない

異なる性質の洗剤を混ぜて使うと有毒ガスが発生します。

取り扱いには、十分注意してください。

ラバーカップを使う

トイレつまりを自分で解消するときに活躍するのがラバーカップ（すっぽん）です。

どこの家庭にも常備していることが多く、メジャーな対処法といえます。

1. 便器の底の水（封水）を覆うようにかぶせる
2. ゆっくりラバーカップを押し込む
3. 勢いよくラバーカップを引き出す

重要なのは「引くときに勢いよく」動かすことです。

ラバーカップを押し込むときに勢いよく動かすと、トイレつまりの原因が押し流され悪化します。

配管部分まで流れてしまうと、より高額な修理費用が必要になることがあるため注意しましょう。

トイレつまりを放置すると起きること

トイレつまりなど、トイレのトラブルは、早く対処すればするだけ修理にかかる時間も費用も抑えることができます。

自然に直らない、または自分で対処しても直らないのに、放置すると起きることを知っておきましょう。

便器から水があふれる

トイレつまりが解消していないのにトイレを使い続けると、トイレ便器から水があふれます。

トイレつまりがさらに悪化します。

簡単な修理で解決したものが、大掛かりな修理が必要になります。

悪臭が発生

排水菅でのつまりをそのままにしていると、そのつまりが原因で「封水切れ」が起こします。

封水とは、トイレと排水管との接続部にためている水のことです。

封水によって排水管からの臭いや虫の侵入を防ぎます。

「封水切れ」になることで、排水管からの悪臭が立ち上ってきます。

汚水が逆流する

封水切れとは反対に、便器の奥から水が逆流し、汚水で水浸しになることもあります。

汚水は排泄物が混ざっていますので、衛生的に良くないのは明白です。

感染症のリスクもありますので、早めの対処が必要です。

階下へ水漏れ

トイレつまりをそのまま放置して便器から水があふれるようになると、集合住宅の階上の場合、階下への水漏れが起こる可能性が大きいです。

階下への水漏れが起こると、賠償問題など多額の費用が必要になる場合もあります。

集合住宅でない場合でも、水漏れを起こしたトイレは、床にカビが生えたり床板が腐ったりします。

自然に直るトイレつまりを繰り返す理由

修理を必要としない、自然に直るようなトイレつまりを何度も繰り返してしまうことがあります。

このようなトイレつまりが繰り返されてしまうのにも理由があります。

誤った節水方法を行っている

トイレを流した際に流れる水の量や水圧は、使用したトイレットペーパーや排泄物が適切に流れるよう計算されています。

ご自身で誤った節水方法などを行い、十分な水量を保持できなかった場合には、トイレがつまってしまうこともあるのです。

たとえばトイレタンク内にペットボトルを入れて、流す水の量を調整している場合などは要注意。

始めは自然に直ることもあるかもしれませんが、水量が少ない状態を繰り返していくうち、排水管の途中に排泄物やペーパーが蓄積されてしまうこともあります。

配水管の奥でつまってしまうと、自然に直らなくなってしまうこともありますので、誤った節水方法の採用はおすすめできません。

一度に大量のトイレットペーパーを流している

トイレメーカー各社では、一度に使用するトイレットペーパーの量にある程度の上限を設けています。

日本人の1回あたりのトイレットペーパーの平均使用量は80cm（5葉）程度といわれていますが、トイレメーカーではそれよりも多くの量のペーパーが流せるよう水量を設定しています。（通常洗浄タイプのトイレが基準）

メーカー	大洗浄	小洗浄
LIXIL	約5ｍ	約2ｍ
TOTO	シングル：10mまで ダブル：5mまで	シングル：3mまで ダブル：1.5mまで
パナソニック	明記なし	ダブル：3ｍまで

たとえば1回の使用の際に、メーカーが想定している量を大幅に超えてトイレットペーパーを流した場合には、トイレつまりが発生する可能性もあります。

トイレットペーパーは水に溶けるため、一定時間の経過後に自然とつまりが直ることもあります。

しかし何度も繰り返していくうちに、排水管の奥でトイレットペーパーが溜まり、完全に排水管をふさいでしまう危険性もあるのです。

頻繁にトイレがつまっては直りを繰り返す場合は、トイレットペーパーの使用量を見直すことも大切です。

排水管に汚れが溜まってつまりやすくなっている

配水管に汚れが蓄積すると、排泄物やトイレットペーパーが引っかかり、トイレがつまりやすくなってしまうことがあります。

とくに家を建ててから年数がたっている場合には、排水管内の傷や歪みなどが元で汚れが溜まりやすくなっていることも多いです。

汚れの原因は尿石汚れや経年劣化に伴う流したものの滞積など、いろいろな理由が考えられます。

排水管内部も汚れで狭まっていることがあるため、通常よりもつまりやすい状態だといえるでしょう。

排水管が原因でトイレつまりが起きる場合の詳細を知りたい方はこちら！

自然に直るのを待つより業者に依頼がおすすめ

トイレつまりが起きたときは、自然に直るのを待つよりも水道修理業者に修理を依頼するのがおすすめです。

水道修理業者にトイレつまり修理を依頼するメリットを見ていきましょう。

トイレのつまりを短時間で直せる

トイレは、家庭での水道設備の中ではライフラインといっても過言ではありません。

自然に直るのを待つ時間は30分～3時間ほどですが、その間トイレが使えないのは不便です。

また自然に直らない場合は、自分で対処法を試すのにも時間がかかります。

トイレつまりが悪化して、さらに時間がかかることも考えると、水道修理業者を呼ぶ方が短時間で解決できます。

対応エリア内なら最短30分から1時間ほどで修理に来てくれる水道修理業者もあるので、最初から業者に依頼するのが得策です。

つまりの原因に関わらず修理できる

トイレつまりの原因がわかった状態なら、自然に直るのを待つか、自宅にあるもので対処法を試してもいいでしょう。

しかし原因がわからない、水に溶けないものが原因のトイレつまりは水道修理業者を呼ぶのがおすすめです。

水道修理業者は、トイレつまりの修理のプロなので、つまりの原因を素早く突き止め、適切な対処をしてくれます。

トイレの漏水にも対応できる

トイレつまりが悪化して、水が溢れたり、逆流して汚水で水浸しになったりした場合は、漏水修理が必要になることも。

トイレつまりの修理だけでなく、トイレ漏水修理にも対応できるのも水道修理業者に依頼するメリットです。

水道修理業者は、トイレつまり修理と漏水修理を同時に行うことができるので安心です。

トイレつまりの修理におすすめの24時間対応の水道修理業者はこちら！

安心！トイレつまり修理業者の選び方

ここでは、トイレつまり修理業者の選び方を解説します。

以下のポイントを押さえれば安心してトイレつまりの修理を依頼できるので、ぜひチェックしてみてください。

水道局指定工事店を選ぶ

水道局指定工事店とは、各水道局より認定を受けた水道修理業者のことです。

水道局指定工事店は、国が定めた基準に従い正しく施工できると認められており、難易度の高い修理も難なく対応できます。

またトイレつまり修理においても原因を迅速に突き止め、無駄な修理などは一切行いません。

そのため適正価格で、高品質なサービスが受けられるのです。

トイレつまりの原因も素早く特定できるおすすめ水道局指定工事店はこちら！

明朗会計の業者を選ぶ

トイレつまりや漏水修理では、迅速な対応が必要です。

利用者にとってもわかりやすい料金システムであれば、ある程度の予算をあらかじめ想定できるメリットがあります。

公式サイトをチェックして明朗会計の業者を選ぶのもポイントです。

口コミもチェックして選ぶ

公式サイトに掲載された口コミやGoogle口コミ、Yahoo口コミなど、水道修理業者の評判もチェックして選ぶことも大切です。

過去の利用者の感想や意見などがわかるので、依頼前にどんな業者なのか確認できます。

良い口コミ、悪い口コミと内容も確認して、総合的に評判の良い水道修理業者を選ぶようにしましょう。

トイレつまり・漏水修理の費用相場

ここからは、水道修理業者にトイレつまりやトイレの漏水修理を依頼したときの費用について解説します。

水道修理業者に修理を依頼する際は、以下の費用がかかります。

• 諸経費
• 作業料金

部品交換が必要なときは「部品代」も加算されるため、見積もり前に料金相場を確認しておきましょう。

水道修理業者の諸経費相場

トイレつまり、トイレ漏水など水道設備のトラブルで水道修理業者を呼ぶ際には「諸経費」が発生します。

出張費や見積もり費用が無料の水道修理業者を選べば、修理費用を安く抑えられるでしょう。

諸経費	料金相場
基本料金	2,000円～4,000円
出張費	無料～4,000円
見積もり費用	無料～3,000円
時間外料金	3,000円～10,000円
作業料金	2,000円〜5,000円
処分費 ※部品交換の場合	3,000円〜10,000円

トイレつまりの作業料金相場

トイレつまりを修理する際に、実際に作業するためにかかる費用が「作業料金」です。

簡単な修理作業なら6,000円ほど、排水管の清掃が必要なら20,000円～40,000円と高額になります。

トイレつまりが悪化すると、高額な修理が必要になる可能性も高くなるため、早い段階で修理を依頼するのがおすすめです。

修理内容	料金相場
簡易作業	6,000円
専用器具を使ったつまり取り作業	10,000円
つまり修理に伴う便器の取り外し作業	30,000円
汚水桝（排水桝）や排水管の清掃	20,000円～40,000円

トイレ漏水修理の作業料金相場

トイレつまりが悪化して、漏水にいたってしまうと漏水修理も必要になることも。

賃貸物件などで床や壁の修繕まで必要となると、別の専門業者にも依頼しなければいけなくなる可能性もあります。

もちろん、トイレつまり修理、漏水修理とは別で料金がかかり、さらに高額になることもあるため注意してください。

漏水修理内容	修理費用相場
パッキン交換・調整作業	5,000円～15,000円
止水栓交換	10,000円～25,000円
トイレタンク内部品交換	8,000円〜15,000円
トイレタンクの脱着・部品交換	15,000円〜30,000円
ウォシュレット修理・部品交換	15,000円〜25,000円
洋式便器交換	25,000円～50,000円

「水廻り修理サポートセンター」ならトイレつまり・漏水修理も安心！

トイレつまりが自然に直るのは「水に溶けるもの」が原因のときのみです。

原因不明のトイレつまりや固形物が原因のとき、自然に直るのを待って自分で対処するよりも、水道修理業者を呼んで修理してもらうのがおすすめです。

「水廻り修理サポートセンター」は、トイレつまり・漏水修理などの水道設備のトラブルに対応しています。

対応エリア内なら最短30分で駆けつけ、的確に原因を突き止めます。

水廻り修理サポートセンターは水道局指定工事店に認定されており、技術力の高さはピカイチです。

自然に直らない、原因不明のトイレつまりならぜひ「水廻り修理サポートセンター」にご相談ください。

＞＞＞水廻り修理サポートセンターへの無料お見積りはこちら！

＞＞＞トイレつまり・漏水など緊急対応が必要なときはお電話でご相談ください。