流せるトイレブラシがつまる理由と対処法!つまらせない使い方
本記事では、流せるトイレブラシがつまったときの対処法について解説します。また、流せるトイレブラシがつまる理由も紹介。
流せるトイレブラシとは、使用後にブラシ部分をトイレに流せるトイレブラシのことです。手軽にトイレ掃除ができる便利なアイテムで、正しく使えばつまることはありません。
今回は、流せるトイレブラシをつまらせないための、適切な使い方や対処方法とあわせて、水道修理業者についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
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この記事の目次
流せるトイレブラシがつまったときの対処法
ここでは、流せるトイレブラシがつまったときの対処法ついて解説します。
しばらく放置してみる
流せるトイレブラシは、水に溶ける素材でできているため、しばらく時間を置くことで自然に溶けてつまりが解消されることがあります。
トイレットペーパーがつまった場合は2~3時間程度で溶けますが、トイレブラシは特殊な不織布でできており、溶けだすまでに時間がかかります。半日ほど様子を見ながら、流れるか確認しましょう。
一晩おいても変化が見られないようなときは、別の方法を試すのがおすすめです。
お湯を流す
流せるトイレブラシの多くは水溶性の素材でできていますが、冷水では溶けるスピードが遅く、溶け残りがつまってしまうことがあります。
40〜60℃程度のぬるま湯をバケツやペットボトルなどを使って、ゆっくりと高い位置から便器に注ぎ入れると、軽度なつまりなら解消可能です。熱湯は便器を傷つける可能性があるので、必ず40〜60℃程度のぬるま湯を使用してください。
ラバーカップを使う
流せるトイレブラシが詰まってしまった場合、ラバーカップを使うことも有効な手段です。
ラバーカップは、カップ内部に真空状態を作り、つまりの原因となっているものを吸い上げたり、押し出したりしてつまりを解消します。
水に溶ける性質がある流せるトイレブラシなら、ワイヤーブラシでもほぐせる可能性あります。ただし、ワイヤーブラシを使用する場合は、配管を傷つける可能性があるので注意しましょう。
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真空式パイプクリーナーを使う
真空式パイプクリーナーは、ラバーカップよりも強力な吸引力で、トイレットペーパーや排泄物など、水に溶けるものが原因のつまりに効果的です。ラバーカップで解消できないような頑固なつまりに困っている場合は、ぜひ試してみてください。
しかし、固形物や水に溶けないものにはあまり効果がないため、その場合は他の方法を検討しましょう。
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流せるトイレブラシは基本つまることはない
流せるトイレブラシは、掃除で汚れたブラシの部分をトイレに流すことで、衛生的に使えるアイテムです。
基本的に、流せるトイレブラシはつまることはないと、販売元であるジョンソン株式会社のサイトでは以下のように説明されています。
「流せるトイレブラシ」は、水で分解する特殊不織布を使用していますので、つまることはありません。ただし、トイレットペーパーでも、一度にたくさん流すとつまることがあります。「流せるトイレブラシ」も1個ずつ流すようにしてください。
また、地下階などにあるトイレで、排水に揚水ポンプ(水を高所に揚げるためのポンプ)を使用している場合は、ブラシを流さないでください。引用元:流せるトイレブラシ「スクラビングバブル」メーカーサイト
ここでは、流せるトイレブラシの仕組みについて詳しくみていきましょう。
トイレの水圧で分解される
流せるトイレブラシは、不織布やパルプなどの水に溶ける素材でできています。
トイレットペーパーと同じように水圧と水流によって分解され、下水道を通って処理されることを前提に作られているのが特徴です。基本的には、トイレを流す際に生まれる水流でブラシ部分が砕け、トイレの排水管につまらずに流れてくれます。
しかし、トイレの構造や種類によっては水圧が弱かったり、足りなかったりして溶け切らずにつまりが発生する可能性があります。
メリット・デメリット
流せるトイレブラシには衛生的に使えるなどのメリットがある一方、コストがかかるといったデメリットもあります。つまるのを防ぐためにはそれぞれを知り、適切に使い分けることが大切です。
流せるトイレブラシのメリット・デメリットを、以下の表にまとめました。
メリット
- 使用後にブラシを捨てられる
- 常に清潔な状態で使用できる
- 洗剤を付ける手間が省ける
- ブラシ部分を保管する必要がない
- 収納スペースを節約できる
デメリット
- 通常のトイレブラシよりもコストがかかる
- トイレつまりを引き起こす可能性がある
- ブラシが柔らかすぎる場合がある
- こびり付いた汚れを落とすのが難しい
大きなメリットとしては、汚れの付く先端のブラシを捨てられて衛生的な点、洗剤を別で用意する手間がない点が挙げられます。一方、こびりついた汚れを落とすのが難しかったり、つまりを引き起こすリスクがあったりするのがデメリットです。
流せるトイレブラシは、手軽にトイレ掃除ができる便利なアイテムですが、デメリットも存在します。メリットとデメリットを理解した上で、自分に合った製品を選びましょう。
流せるトイレブラシがつまる理由
流せるトイレブラシは、正しく使えば便利なアイテムですが、使い方やトイレの状態によってはつまってしまうことがあります。流せると書いてあるのに、なぜつまるのかと気になる方に向け、ここでは流せるトイレブラシがつまる理由について見ていきましょう。
一気に複数個流した
流せるトイレブラシがつまる原因で多いのが、一気に複数個流してしまうケースです。
流せるトイレブラシは、原則として1個ずつ流すように設計されいるため、一度に複数個流すと排水管内でブラシが絡まったり、溶け残ったりしてつまりの原因となってしまいます。
すでにトイレがつまりかけていた
トイレがすでにつまりかけている状態で流せるトイレブラシを使用すると、つまりが悪化する可能性があります。ブラシがつまりかけている部分に引っかかり、さらにつまりをひどくしてしまうことがあるので注意しましょう。
もともと流れが悪いと感じていたのなら、つまりを解消してから流せるトイレブラシを使用するようにしてください。
節水トイレを使用している
節水トイレやタンクレストイレは、従来のトイレに比べて水量が少ないため、流せるトイレブラシがつまりやすい傾向があります。
また、マンションのトイレは一戸建てに比べて水圧が低い場合が多く、流せるトイレブラシが上手く流れないことがあり、注意が必要です。このようなトイレを使用している場合は、流せるトイレブラシを使用する際、しっかり流れるかどうか確認しましょう。
心配なときは半分ずつに分けて流したり、様子を見ながら流したりするのがおすすめです。
排水管が劣化している
排水管の劣化は、トイレのつまりの大きな原因の1つです。排水管は、長年使用していると内部にさまざまな汚れが蓄積し、徐々に劣化していきます。
劣化したトイレの排水管はトイレットペーパーや汚物などが付着しやすく、つまりやすい環境です。特に、古い建物やマンションなどでは、排水管が劣化している可能性があるので注意しましょう。
流せないタイプの商品を使った
先端が取り外せるトイレブラシの中には、一部流せないタイプの商品も存在します。
誤って流せないタイプのブラシを流してしまうと、当然ながらつまりの原因となるので、購入する前にパッケージなどを見て本当に流せるタイプであるかを確認しましょう。
もし、流してはいけないものを流してトイレつまりが発生したら、早めに水道修理業者へ依頼するのがおすすめです。
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自分でトイレつまりが解消できないときは業者に依頼
様々な方法を試しても解消できない場合は、水道修理業者に依頼するのがおすすめです。
特に、マンションや集合住宅の場合は排水管の構造が複雑なため、他の部屋への影響も考えられるので専門の業者に依頼するのが最善の選択となります。
水道修理業者に依頼するメリット
水道修理業者は、さまざまな機材や専門知識を持っており、内視鏡カメラで排水管の状態を確認したり、高圧洗浄でつまりの原因を根本から除去したりすることができます。
水道修理業者の中には、24時間365日受付している業者も多く、最短30分程度と迅速に駆け付けてくれるのもメリットです。水道修理業者を選ぶ際は、出張費や見積もり料が無料の業者を選びましょう。
また、技術力・安全性・責任において一定の基準を満たしている「水道局指定工事店」に依頼すればより安心です。上記を参考に、信頼できる水道修理業者を選び、水回りのトラブルをスムーズに解決しましょう。
トイレつまり解消費用の相場
トイレつまり解消費用の相場は、以下の通りです。
修理内容 | 料金相場 |
---|---|
簡易作業 | 6,000円 |
専用器具を使ったつまり取り作業 | 10,000円 |
つまり修理に伴う便器の取り外し作業 | 30,000円 |
汚水桝(排水桝)や排水管の清掃 | 20,000円~40,000円 |
相場を見ると軽度なつまりであれば、比較的安価な費用で依頼できると分かります。また、作業代の他にも以下のような諸経費がかかるので、総額を確認することが大切です。
諸経費 | 料金相場 |
---|---|
基本料金 | 2,000円~4,000円 |
出張費 | 無料~4,000円 |
見積もり費用 | 無料~3,000円 |
時間外料金 | 3,000円~10,000円 |
作業料金 | 2,000円〜5,000円 |
処分費 ※部品交換の場合 |
3,000円〜10,000円 |
出張費や見積り費用、時間外料金などは無料としている業者もあります。安く済ませたいときは、諸経費が無料または安価な業者を選ぶのがおすすめです。
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流せるトイレブラシをつまらせないコツ
流せるトイレブラシは、手軽にトイレ掃除ができる便利なアイテムですが、使用方法を間違えるとつまりの原因になることもあります。流せるトイレブラシをつまらせないために、以下で紹介するポイントを押さえましょう。
頻繁に使わない
流せるトイレブラシは、使い捨てを前提とした商品ですが、毎日頻繁に使用するとブラシの消費量が増えるだけでなく、排水管内にブラシの繊維が蓄積しやすくなり、つまりの原因となります。
流せるトイレブラシは通常のトイレブラシと併用し、週に数回程度の使用に留めるのがおすすめです。複数個使う場合は、2回に分けて流すようにしましょう。また、ブラシを半分に分けて使う方法もあります。
1つのブラシで2回分の掃除ができるため、ブラシの消費量を減らすことができ、購入頻度も減らせます。
お掃除シートなどと一緒に流さない
流せるトイレブラシは水に溶ける素材でできていますが、お掃除シートやティッシュペーパーなど、水に溶けないものと一緒に流すと、つまりの原因となります。
流せるトイレブラシを使用する際は、他のものを一緒に流さないように注意してください。特に、お掃除シートは流せるタイプもありますが、併用はしないことをおすすめします。
不安ならゴミとして捨てる
流せるトイレブラシは水に溶ける素材でできていますが、不安に感じる方は無理に流さずゴミとして捨てましょう。ゴミとして捨てる場合は、ビニール袋などにくるめば衛生面でも安心です。
どうしても流すのが不安に感じる方は、ゴミとして捨てるか別の方法での掃除を検討しましょう。
トイレつまりにお困りなら「水廻り修理サポートセンター」へ
今回は、流せるトイレブラシがつまる原因や対処法を紹介しました。
トイレつまりにお悩みの方は、ぜひ「水廻り修理サポートセンター」におまかせください。最短30分と早急に駆け付けられるだけでなく、水道局指定工事店に認められており、技術面でも安心です。
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流せるトイレブラシでトイレがつまる現象に関するよくある質問
- 流せるトイレブラシが販売終了になったって本当ですか?
- 流せるトイレブラシはつまるからやめた方が良いですか?
- 浄化槽式トイレに流せるトイレブラシは使えますか?